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琵琶湖博物館・草津市立水生植物公園

琵琶湖博物館 2026.10.23

三上山(近江:三上山 2026-10-23)からの下山後、「琵琶湖博物館」と「草津市立水生植物公園みずの森」に立ち寄ったので、写真を何枚か貼り付けておく。それぞれ、90分余りの時間で駆け抜けた。

写真1 琵琶湖博物館
写真2 琵琶湖博物館写真3 琵琶湖博物館
写真4 琵琶湖博物館写真5 琵琶湖博物館 ビワコオオナマズの水槽

展示内容は、地質時代の琵琶湖や遺跡、民俗、古い建物の再現、動植物の標本など。そして、トンネル型の水槽を含む中規模の水族館にはビワコオオナマズなどの淡水魚があった。

現代風の博物館に淡水魚を主とした水族館が附属しているような印象だ。狭い水槽に同じ古代湖であるバイカル湖のバイカルアザラシ一頭を展示しているが可哀相なので、他所からのお客さんはいらないかな。ミジンコなど微小な生物の展示が面白い。

草津市立水生植物公園・みずの森 2026-10-23

博物館の近隣にある水生植物公園は、(1)熱帯スイレンの水槽を中心に置いた温室と、(2)池を配置した水性植物の屋外庭園から構成されている。

県立の琵琶湖博物館のように、お金を使いました、入場料は高いです、教育的ですという感じはしない。来場者は爺さん婆さん(入場料半額)が主体で、季節柄、開花している花は少なかった。

写真6 草津市立水生植物公園
写真7 草津市立水生植物公園写真8 草津市立水生植物公園

温室の水槽では熱帯スイレンがほどほどに咲いているが、曇り空で光が足りなくて残念だった。この水槽の外周路には高低があり、スイレンの花を横方向から見ることも出来て良い。

写真9 草津市立水生植物公園 サラノキ写真10 草津市立水生植物公園 インドボダイジュ

水槽を時計方向に七割ほど廻って橋を下りると、ムユウジュ、サラノキ、そして鉢植えのインドボダイジュ(仏教三霊木)がある。植物園の施設案内のページに開花したサラノキの写真があるが、代替わりをした若木なのか近年は開花の話題がない。

写真11 草津市立水生植物公園
写真12 草津市立水生植物公園13 草津市立水生植物公園
写真14 草津市立水生植物公園
写真15 草津市立水生植物公園

屋外庭園ではパラグアイオニバスが咲いている。オレンジ色のネットはツボミを保護用していたのかな。ハスの葉だけでは殺風景なためか、池中に台を設け、多数の鉢植えの花を置いており、随分と手間をかけている。

写真16 草津市立水生植物公園 ラクウショウ
写真17 草津市立水生植物公園 ラクウショウ
写真18 草津市立水生植物公園 ラクウショウ

イタチのような小動物を見て歩廊を歩けば、ラクウショウの木があった。メタセコイアのような葉だが、木の周辺の地面には気根が飛び出している。葉は互生だと言うが、細かくて素人には対生との差を判断できない。

写真19 草津市立水生植物公園写真16 草津市立水生植物公園 三上山が見える

閉館の時刻が近づくまでの90分間で園内を徘徊したが、さすがに時間不足を感じた。次回があれば、3時間ぐらいを用意しても良い。

(作成 2026.10.27)