鈴鹿山脈南部2(鈴鹿峠以南)
登山口や山中で出合った標識、標石、案内板などの写真です。画像をクリックすると大きい画像を読み込んで表示します。
ふるさと文化財の森 スギ・ヒノキの森 撮影日:2017.01.04
バンドウにて
何だか良く解らないが、文化庁が設置した看板。あの小祠は諸戸神社というらしい。
加太地区散策マップ 撮影日:2016.12.24
加太駅にて
三重県指定史跡 鹿伏兎城跡 撮影日:2016.12.24
神福寺にて
神福寺からは難ルートらしい。鈴鹿:牛谷山(鹿伏兎城跡)2016-12-24にて。
東海道土山宿 撮影日:2019.03.24
土山にて
御代参街道起点 撮影日:2019.03.24
土山・国道1号沿いにて
右側の石標は私には読めないが、背後(西側)の案内板「道標 御代参街道起点」に説明あり。
五瀬村の記 撮影日:2019.03.24
旧五瀬村、一本松神社にて
「昭和40年を境に全くの廃村」とのこと。
五瀬一株松神社の由来記 撮影日:2019.03.24
旧五瀬村、一本松神社にて
ここにも惟喬親王が登場し、隠れた親王に向かってイヌが吠えた為、五瀬村ではイヌを飼わないとされている。
垂水斎王頓宮跡 撮影日:2019.03.24
土山・国道1号沿いにて
もう一枚、保存会による案内板「史跡 垂水斎王頓宮跡」がある。
瀧樹神社の由来 撮影日:2019.03.09
旧東海道・瀧樹神社の鳥居にて
瀧樹神社 ユキワリイチゲ植物生育地保護区 撮影日:2019.03.09
瀧樹神社にて
山行記録「鈴鹿:ツヅロウ・姫が池」にて立ち寄った。
松茸留山 撮影日:2002.11.17
唐戸川周辺にて
秋の低山徘徊は要注意。いらぬ疑いを受けては厄介。
那須ヶ原山:「山」標石 撮影日:2002.11.17
甲賀市神にて
県道129号から那須ヶ原山への曲がり角にある。右は「山」、左は「伊勢」。(Google maps)
地名標識 撮影日:2002.12.15
甲賀市神地区、林道神唐戸川線にて
支柱に「昭和五十二年大字神」。欠けた左端は「仏谷」。
神区有林 撮影日:2002.12.15
甲賀市神地区、林道神唐戸川線にて
「神愛林クラブ 作成 昭和56年7月」。地図右上に「那須ヶ原林道」。
伊賀近江國界の標石 撮影日:2002.12.08
国界の標石
「近江伊賀國界第十四点」「明治九年九月三重滋賀」「従是山上連峰字三國嶽至ル間雨水分派スル此ヲ以テ國界」とある。場所は油日岳南西の県境尾根。シオノギ製薬の敷地境界にある。国土地理院に記入された県境位置と異なる余野林道の東側にて腐葉土に埋もれた同様の標石を見ている。
奥余野森林公園案内図 撮影日:2002.11.23
余野公園にて
「忍者岳」の名称は新しいものとのこと。「倉部山」は地図の位置に特定して良いのやら。
北打山生活環境保全林整備事業 撮影日:2002.11.23
奧余野森林公園(余野公園奥の駐車場)にて
東海自然歩道(ぞろぞろ峠) 撮影日:2020.01.11
奧余野森林公園(余野公園奥の駐車場)にて
ぞろそろ峠への標識 撮影日:2002.11.23
奧余野森林公園(余野公園奥の駐車場)にて
鈴鹿国定公園南登山口標識 撮影日:2002.11.23
奧余野森林公園(余野公園奥の駐車場)にて
大杣湖標識 撮影日:2002.11.23
不鳥越峠にて
大杣池へのルートは草に埋もれたのか、或いは採石場に絶たれたのか。
東海自然歩道 撮影日:2020.01.19
余野公園にて
余野公園の猪垣 撮影日:2020.01.11
余野公園にて
案内板の背後には、残存する土塁の上に竹の矢来を一部復元してある。
お滝の由来 撮影日:2020.04.11
旗山からの下山して熊鷹神社にて
伏見稲荷の信仰者を招き、岡鼻区の信者達が行場として滝を造ったとある。柘植駅のいがまち観光案内図にある「お滝稲荷」とは熊鷹神社のことか。石鳥居の扁額には「熊鷹大神」とあった。
油日岳・霊山ハイキングMAP 撮影日:2016.12.24
柘植駅にて
油日岳周辺はピンボケなので、別の拡大写真。
古くなり傷んでいるが、2020年1月11日に再度撮影した全体図。
いがまち観光案内図 撮影日:2020.01.11
柘植駅にて
都美恵神社御由来 撮影日:2020.01.19
都美恵神社にて
斎宮芝(さいかしば)遺蹟 撮影日:2020.01.11
斎宮芝遺蹟にて
柘植川と倉部川の合流点の東にある。斎王群行の頓宮跡とか。石碑(昭和五十三年)と案内板があるだけ。