綿向山・雨乞岳
登山口や山中で出合った標識、標石、案内板などの写真です。画像をクリックすると大きい画像を読み込んで表示します。
旧千種街道:コクイ谷出会い
- 撮影日:2009.09.20
- 撮影地:旧千種街道
「コクイ谷出会い」とあるが、普通は「出合い」と書くのだろう。よくあることだ。
旧千種街道:神崎川上流
- 撮影日:2009.09.20
- 撮影地:旧千種街道
特に、何かがある場所ではない。
御池鉱山旧跡
- 撮影日:2009.09.20
- 撮影地:旧千種街道
杉峠 撮影日:2009.09.20
旧千種街道・杉峠にて
峠のスギは大方枯れていた。その後のスギ(撮影日:2017.09.30)は残っていた枝も落ち、一本のみが立ち枯れていた。
蓮如上人御旧跡 撮影日:2003.11.02
旧千種街道・蓮如上人御旧跡にて
古屋敷跡 撮影日:2017.09.30
旧千種街道・ツルベ谷出合にて
桜地蔵尊 撮影日:2003.11.02
旧千種街道・桜地蔵尊にて
杉谷善住坊のかくれ岩 撮影日:2003.11.02
旧千種街道・杉谷善住坊のかくれ岩にて
大字甲津畑と千種街道 撮影日:2017.09.30
旧千種街道にて
(鳴野)岩ヶ谷林道起点 撮影日:2017.09.30
旧千種街道にて
信長の千種越えに通った甲津畑関所跡 撮影日:2021.11.20
甲津畑の旧千種街道にて
おふき地蔵 撮影日:2021.11.20
甲津畑~原間の県道にて。
石地蔵が三体あった。一番奥の地蔵で北向きということは、青天井の地蔵さんがおふき地蔵なのだろうか。この道も信長が通行した。
竜王の御神木 撮影日:2021.11.20
大屋神社の鳥居前にて
右遠方が竜王山
式内大屋神社御由緒 撮影日:2021.11.20
大屋神社の鳥居前にて
小綿向神社は昭和三十五年に杣向山から遷座したと記載されている。
大屋神社 撮影日:2021.11.20
大屋神社の鳥居前にて
鬼室神社 撮影日:2017.09.30
日野町小野・鬼室神社にて
国際交流広場 撮影日:2017.09.30
日野町小野・鬼室神社にて
人魚塚 撮影日:2017.09.30
日野町小野にて
前に小川があるけれど、何故、ここに「人魚」なのかという場所。(Google maps)
十二神社 撮影日:2017.09.30
日野町西明寺にて
蓮台野石仏群 撮影日:2017.09.30
日野町西明寺にて
佐久奈度神社 撮影日:2017.11.27
綿向山表参道にて
綿向山麓の接触変質地帯 撮影日:2004.05.23
綿向山表参道にて
大嵩神社式年遷宮 撮影日:2015.09.21
綿向山表参道・あざみ小舎にて
綿向山:行者コバ 撮影日:2015.09.21
表参道・行者コバにて
綿向山:行者コバ 撮影日:2021.10.24
表参道・行者コバにて
平成六年付けで、役の行者像と不動明王像を安置したとある。
綿向山頂上標識 撮影日:2017.11.27
綿向山頂上・大嵩神社にて
「11月10日は 綿向山の日 制定日野町」
千畳平 撮影日:2017.11.27
竜王山から西明寺への下山道にて
馬見岡綿向神社 撮影日:2022.03.08
由緒書
綿向神社(綿向新宮) 撮影日:2022.10.24
仁本木の綿向神社にて
雲迎寺 撮影日:2024.06.04
さつき寺として知られる雲迎寺にて。
宝殿ヶ岳山頂に祭られていた神社の別当寺と伝えられる。
押磐神社(綿向本宮) 撮影日:2021.10.24
綿向山の南山麓・音羽の押磐神社にて
金峯神社 撮影日:2021.10.24
綿向山の南山麓・蔵王の金峯神社、かば桜の隣にて
徳本上人名号碑 撮影日:2021.10.24
綿向山の南山麓・蔵王の金峯神社にて
澄禅寺のことも書いてある。高名な徳本上人の高弟本応が澄禅寺を開き、日野谷に専修念仏の徳本講が結成されたとのこと。
澄禅寺と徳本上人名号碑 撮影日:2021.10.24
日野町平子(国道244号)の澄禅寺裏参道入口にて
若宮神社 撮影日:2021.10.24
綿向山の南山麓・平子の若宮神社にて
熊野神社 撮影日:2002.06.16
綿向山の南山麓・熊野神社にて
熊野神社由来 撮影日:2021.10.24
綿向山の南山麓・熊野神社にて
熊野の滝 撮影日:2021.10.24
熊野神社から林道に入ったところに案内板があった。神社には「熊野滝 熊野飛滝神社 険しい道や危険な場所があります…」とあった。
鈴鹿国定公園観光案内図 撮影日:2006.05.30
武平トンネル西口にて
甲賀市商工観光課。浦谷橋園地(廃止)から稻ヶ谷上部へ書き込まれた「一般登山者コース」は存在しないと思っている。
沢谷峠 遭難多発注意 撮影日:2021.05.23
沢谷峠にて
この標識の周辺には指導標が皆無だった。こんな看板より、しっかりした指導標の整備が必要だろうに。
雨乞岳の由来 撮影日:2012.10.20
稲ヶ谷登山口にて
朽ちており、全文の判読は困難。「日照りがつづき、雨のありがたさを思うと、今でも鮎河地区では、雨乞岳の池をかきまぜに行く」などとある。
音羽城跡駐車場の案内板 撮影日:2024.06.04
音羽城跡駐車場にて
音羽城 撮影日:2024.06.04
音羽城跡にて
鎌掛谷のホンシャクナゲ群生地 撮影日:2014.05.03
ホンシャクナゲ群生地にて
鎌掛谷のホンシャクナゲ群生 撮影日:2023.04.29
ホンシャクナゲ群生地にて
正法寺山散策案内図 撮影日:2023.04.29
正法寺正門の登山口にて