鈴鹿:御在所岳
御在所岳の山頂部ではシロヤシオが咲き始めているが、多くは白いツボミだった。
- 登山日
- 2026年5月15日金曜日
- ルート
- 峠道-御在所岳-峠道
御在所岳
鈴鹿スカイラインの百間橋付近まではヤマツツジやタニウツギの花が見えたが、橋を過ぎると霧になった。平日なので遅い時刻の出発でも良かったけれど、霧のなか、武平トンネル東口の駐車場を出発した。
登山道へ入り、武平峠を通過して920mくらいまでは、所々でシロヤシオの花が落ちていた。花は残っているが閉店のお知らせだ。1000mが近づくとサラサドウダンやベニドウダンの花が現れたが、あとが続かない。


溝道を出ると、向かい側の峠谷の斜面にひと塊の薄紅色の花が見える。シャクナゲか。良く咲いている。登るうちに青空が見えるようになった。



山頂部の遊歩道に出ると、咲いているシロヤシオはあるけれど、ほとんどは白いツボミだ。望湖台へ行くとシャクナゲが良く咲いていた。

山頂部にはミツバツツジの花は少ないけれど、いまが良い時期だ。枝先に花がひとつずつ咲いている。


昨年の御在所岳ではシロヤシオが良く咲いたので、今年は期待していなかったが、意外と咲いている。ツボミも多いようだ。もちろん、花が少ない木はたくさんありそうだけれど。
朝陽台(東山頂)では、北方の展望台(喫茶ひめつつじ跡だったと思う)の撤去工事がされている。どうするのやら。



探せば、サラサドウダンやカマツカのツボミを見つけたけれど、まだ開花にはかなり時間がありそうだ。ヤマツツジは来週中頃かな。



高知県立牧野植物園のサイトにある『牧野日本植物図鑑』で「シロヤシオ」を調べると、「正面に緑色の斑点あり」と書かれている。そのせいか、ネット上にある図鑑的な写真はほぼ緑の斑点になっている。
しかし、実際は赤褐色だったり、緑+赤褐色だったり、斑点が目立たなかったり、亀裂部分に赤い色があったりで様々だ。いまのところ、開花後の時間経過で斑点の色が変化するような感触はないのだけれど、どんなものかと花を覗きながら歩くのが楽しかったりする。
望湖台、朝陽台(東山頂)、御嶽大権現を歩き、シロヤシオの様子を確認出来たので、今日は早々に武平峠へ下山した。
行程表
| 6:20 | 武平トンネル東口駐車場、出発 |
| 7:57 | 山頂部の遊歩道に出る |
| 10:20 | 遊歩道下山口 |
| 11:25 | 駐車場 |