鈴鹿:御在所岳
体力維持登山。武平峠から御在所岳を往復したのみ。
- 登山日
- 2025年8月21日木曜日
- ルート
- 武平峠-御在所岳-武平峠
御在所岳
暑い日が続いている。昨日、正午頃に天気予報を見ると、日曜日(24日)の名古屋の最高気温は気象庁が38℃、日本気象協会が40℃だった。いまのうちに歩いておこう。爺さん単独の山歩きは、登山者が多い週末の方がリスク管理的には良いのだけれど。
5時30分に到着した武平トンネル東口駐車場には自動車が3台。見上げる御在所岳のロープウエイ駅は東へ流れる雲に見え隠れしている。



駐車場を5:38に出発。風通しが良い武平峠からガレ場へ出るとブロッケンが現れそうになったが、背後の太陽は雲に隠れてしまった。また次の機会に。
溝道に入るがササ枯れが進行しており、風が通って涼しい。武平峠から三角点までのヤブに登山道が開かれた時期は、当時のガイド本やパンフレット(「北勢アルプス:湯の山温泉案内図」など)を見ると、昭和10年代の前半らしい。80年余りが経過し、地面は雨水に削られ、ササ藪は消えようとしている。
溝道から岩場に変わると周辺は真っ白だが、風がともて快適だ。三角点、朝陽台(東山頂)、御嶽大権現を歩いた。
富士見岩へ行くと、オバレ石崩落による中道迂回の表示が地面に落ちていた。そして青空が現れて、強烈な熱線が白髪頭を焼き始めた。頭皮の血行が良くなるに違いない。山上ホテル跡では立入禁止にして何か工事をしている。





白い斑入りのシロヤシを見つけたと思ったら、絶妙な木漏れ日だった。シロヤシオには多数の実を見るけれど、アカヤシオには見つからない。暑くて子作りの元気がないのか。秋になったら確認しましょう。


鎌ヶ岳も登るつもりだったが、気力が出ないので武平峠で打ち切った。GPSにより計測した総上昇量は577mで少々過剰なように思われる。駐車場には自動車12台。出合った登山者は登りではなし。山頂部で3人。鈴鹿スカイラインまでの下りで6人(2人組×1、単独×4)だったような。
行程表
5:37 | 武平トンネル東口の駐車場、出発 |
5:51 | 武平峠 |
6:44 | 御在所岳・遊歩道に出る |
6:57 | 御在所岳・三角点 |
8:34 | 遊歩道下山口 |
9:22 | 武平峠 |
9:38 | 駐車場、到着 |