1. 鈴鹿山脈/登山日記
  2. 山行記録の向こう側
  3. 標識:藤原岳・竜ヶ岳

御池岳・藤原岳・竜ヶ岳

写真 鞍掛峠

鞍掛峠

写真 遭難碑

御池岳:遭難碑

「昭和32年4月29日 遭難之所」。季節はずれの降雪によるとのこと。

写真 御池岳コグルミ谷登山口:登山者のみなさまへ

御池岳コグルミ谷登山口:登山者のみなさまへ

コグルミ谷に出来た陥没穴の注意書

写真 御池岳頂上

御池岳頂上

鈴鹿山脈の最高点にある標柱、「八日市山の会(一九九三年…」

写真 冷川岳

冷川岳

現在の登山地図には「荷ヶ岳」とある。

写真 冷川谷の頭

冷川谷の頭

二等三角点・坂本村。呼称は変化して、現在の登山地図には「頭陀ヶ平」とある。始めて訪れた時には朽ちた測量櫓が濃密なササ藪に残っていた。撮影時点ではササ枯れが進行し、櫓の廃材か転がっていた。

写真 藤原岳:標識

藤原岳:標識

避難小屋-展望丘間の鞍部にササの中に埋もれるように落ちていた。

写真 藤原岳の自然を大切に

藤原岳の自然を大切に

雪崩の注意と冬道(八合目~九合目)の案内

写真 土石流危険渓流 西之貝戸川

土石流危険渓流 西之貝戸川

西藤原駅から藤原岳登山口・神武神社へ向かう途中にて。当時の地形図には川として書き込まれてさえいなかった。水流が濁っている。土石流後、西之貝戸川は大規模に拡幅され、同じ場所とは思えなくなった。

写真 鈴鹿国定公園

鈴鹿国定公園

地図右側は、昭和42年7月23日指定、29,821haの自然公園、ゴミは持ち帰りましょうなど。

写真 青川渓谷案内図

青川渓谷案内図

青川の地形が土石流によって変わってしまう前の案内図。

写真 大鉢山展望台ルート案内図

大鉢山展望台ルート案内図

設置者はいなべ市北勢町観光協会。近年の登山地図では落石多く危険とのこと。

写真 宇賀渓案内図

宇賀渓案内図

当時の宇賀渓バス停にて

2024.07.30現在、砂山遊歩道通行禁止エリアの情報がある。

写真 宇賀渓案内図

宇賀渓遊歩道案内図

2024.07.30現在、砂山遊歩道通行禁止エリアの情報がある。

写真 宇賀渓案内図

宇賀渓遊歩道案内図

2024.07.30現在、砂山遊歩道通行禁止エリアの情報がある。

写真 宇賀渓登山道位置確認No

宇賀渓登山道位置確認No

谷の名称などある。撮影時点でホタガ谷(裏道登山道)は通行止だった。

2024.07.30現在、砂山遊歩道通行禁止エリアの情報がある。

写真 石榑峠:大型車通り抜け出来ません

石榑峠:大型車通り抜け出来ません

石榑トンネル開通(2011)まで、酷道と名高き国道421号は石榑峠を通過していた。その石榑峠には間隔2mのコンクリート障害物があり、その間の通過はヒヤヒヤモノだった。三重県側の小峠にも同様の障害物が存在する。

写真 NTT DoCoMo東海 石榑無線中継所

NTT DoCoMo東海 石榑無線中継所

マイクロウエーブ中継所は撤去済。

(作成 2019.09.27、更新 2023.08.21)